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【フローラS 2018】春の東京開幕、ポイントはエアレーション。馬場攻略で高配当をゲット!

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今週から、舞台は東京競馬場!

先週の皐月賞で、上半期の中山開催はおしまい!

今週から舞台は、東京競馬場に移ります。

約2ヶ月の開催。その間に日本ダービーやオークス・安田記念などたくさんのGⅠが行われますよね。ワクワクします。

今週はGⅠはお休み。GⅡのフローラSがあるだけですが、オークスの前哨戦として注目したいレース。

昨年はモズカッチャンが人気薄で爆走。勢いそのままにオークスは2着。秋にはエリザベス女王杯を勝ちました。

今年もどんな馬が新星となるか。興味深いレースとなります。

 

フローラSのポイントは「馬場」

東京の春の開幕レースであるフローラS。

一昔前は、開幕週だけに逃げ・先行が強かったりしました。

※「4歳牝馬特別」時代を含める

しかし、ここ最近のフローラSはそこまで極端ではありません。

よほどの追い込み脚質ではさすがに厳しいですが、後ろから差し脚を活かす馬でも十分に勝てるレースとなっています。

「開幕週だから、前残り狙い!」と安易に攻めると、泣きを見るかもしれません。

 

なぜ開幕週と言えば「前残り」なのに、最近は差し馬も互角に勝負できるようになったのか?

これは開幕前に行われる「エアレーション作業」というものが理由とされています。

 

エアレーション作業が与える馬場への影響とは?

5年前くらいから、本格的に導入された芝コースのエアレーション作業。

エアレーションという名前は競馬ファンなら聞いたことくらいはあるかも?

でも、その内容まではあんまり・・・というかたは多いことでしょう。

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👆今週の東京競馬場の馬場情報。(JRAの公式HPより引用)

芝コースでエアレーション作業が行われたと明記されています。

 

エアレーション作業とは、バーチドレンの装備された作業車で、芝コースに無数に穴を開ける作業のこと。

穴を開けることで、路面をほぐし、なおかつ通気性をよくすることで芝の生育を良くします。

まず路面をほぐすことで、開幕直後の芝コースの路盤はやわらかめ。ですので、開幕週は高速馬場というよりも、比較的パワーを要する芝状態

しかし開催が進んでいくと、路盤が硬くなり、なおかつ芝の生育の環境も良いので、徐々に芝が高速化していくのです

エアレーションについては、以下の記事もご覧ください。

(関連記事:「エアレーション作業とは?その効果と、競馬場芝コースへの影響を解説します。」)

 

そうするとなぜ開幕週は差しが決まりやすいのか?

フローラSでも差し馬の台頭が目立っていますが、条件戦レベルで見ると、東京開幕週は鬼のように差し・追い込みが決まっています

2017年も開幕週は、条件戦をみると差し・追い込みラッシュ!

昔のように「開幕週=前残り」のスタンスで予想した人は、オケラ街道で、寂しく府中からの帰路につかなくてはなりませんでした。

(まあ、ダートレースもありますけど^^)

 

では、なぜエアレーション効果で柔らかい開幕週の芝レース、

前残りじゃなくて、差し・追い込み馬が台頭するのか?

これに関して言及してる人はほとんどいませんが、個人的な推測では、馬場が柔らかく、力を要するために、無理に先行すると脚に負担がかかり、最後ガス欠を起こすのではないか?

それに加えて、芝状態は良好なため、最後の直線では差し脚を活かせる馬が伸びてくるのではないか?ということです。

 

フローラSではどういう馬が狙い目か?

フローラSでは2016年を除いては、ほとんどがSペースのレースとなっています。

まあ、この時期の3歳牝馬で、しかも後には2400mのオークスが控えていることから、Sペースになりやすいのは理解できます。

それに加えて、エアレーション作業で芝は柔らかい状態。

それらのことを考えると、

フローラSはステイヤー寄りの馬、できれば欧州血統の馬に注目したいと思っています。

まずSペースなので前半はスピードを問われないし、馬場が柔らかいので、ラストの直線は瞬発力というより、追って伸びるしぶとさ(末脚の持続力)のほうが武器になる。

まさにステイヤーの要素を問われるし、欧州血統のほうが良さが出ます。

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2017年にヨーロッパ血統のハービンジャー産駒がワンツーを決めたりしたのも偶然ではないと思っています。

逆に軽い切れ味が武器のディープインパクト産駒が人気を裏切る可能性もあると思っています。

今年のフローラSは特にディープインパクト産駒が人気を集めると思うので、波乱の可能性は大いにアリとしておきます。

しかし2016年のように厳しいラップとなってしまうと、ステイヤー要素が無くなり、スピード競馬に強いディープインパクト産駒が浮上してくると思うので、

レース展開をしっかり見極めることが特に重要かと思います。

ただフローラSは圧倒的にSペースになりやすいということは覚えておきたいですね。

 

まとめ

土曜日の夜に、フローラSの最終予想を更新いたします。

馬場・展開を考えて、最終的には血統をもとに本命馬を決めようと思います。

おそらく今回は穴予想になるかもしれませんので、ご興味ある方は遊びにいらしてくださいね!

 

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今週日曜日、東京競馬場で芝をじっと見ている人がいたら、たぶんそれは私です。

 

 

 

<フローラSの予想記事、更新しました!> www.nextdoor2020.tokyo

 

 

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