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天皇賞春 2018【予想】内枠の先行馬が圧倒的有利なレース。でも、それだけじゃ馬券は勝てないでしょ。

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さあ、いよいよ天皇賞春です!

今年はサトノダイヤモンドも、大阪杯を勝ったスワーヴリチャードも、ダービー馬レイデオロも出走せず、かなり大混戦のメンバーとなりましたね!!

昨年の菊花賞もそうだけど、大混戦の長距離戦って、馬券的にも燃えるものがあります。

今年の天皇賞春も馬券的には、かなり面白そう。

まあ、そのぶん当てるのが難しい、ということでもあるんだけど・・・

 

<香港競馬の予想もしました!>

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京都競馬場の馬場状態

土曜競馬は京都では芝の大きなレースは無かったので判断は難しいけど、昨年の様な「超」高速馬場とまでは行っていない様子です。

ポポカテペトルが勝った烏丸ステークスは、勝ちタイムが2.25.6。

前半3Fが36.3で、上がり3Fが34.6でした。

標準的な芝状態です。

ただ週中の雨が残っていたせいでもあると思います。

明日は晴れ予報で馬場が完全に乾き、なおかつ芝コースの路盤もだいぶ踏み固められて硬くなってきてるはずなので、高速馬場くらいにはなると予測します

 

天皇賞春の狙い

まずは内枠が圧倒的に有利

最近の天皇賞春は内枠の馬、または最終コーナーで内をまわす馬が圧倒的に有利。

勝ち馬だけを見ても、

09年マイネルキッツ(12番人気)

11年ヒルノダムール(7番人気)

12年ビートブラック(14番人気)

など内枠の、さらに言うと先行力のある馬が穴を開けています。

2着3着を見ても、

10年メイショウドンタク(16番人気)

14年ホッコーブレーヴ(12番人気)

15年カレンミロティック(10番人気)

16年カレンミロティック(13番人気)

と内目の枠から内をまわった馬が穴を開けています。

 

内枠が有利な理由は・・・

  • そもそも京都芝コースは内をまわる馬が強い
  • さらには開幕2週目なので高速馬場(インが荒れてない)
  • Cコースを使用
  • Sペースなので、最終コーナーのラップが速くなる

ということが考えられます。

 

逆に言うと、外枠の差し・追い込み馬って絶望的なレベルで凡走率が高くなります。

17番枠から飛んだゴールドアクターしかり、昨年の15番枠のサトノダイヤモンドだってポジションが取れていなかったら3着も無かったはずです。

 

先行力のある馬を狙いたい

天皇賞春は、高速馬場で、しかもSペースになりやすいので、

やはり先行力のある馬を本命にしたいところ。

今年の天皇賞春も、ヤマカツライデンという存在は気になるものの、先行馬自体は少ないので、おそらくSペース。

Sペースからの最後の直線勝負になる公算が高いと思うので、ますます先行できる馬が有利となるはずでしょう。

また天皇賞春は、高速馬場でSペースになっても、ラスト3Fは極端に高速ラップになりません。

(ここが菊花賞との大きな違い)

ですので、先行力さえあれば、上がり35秒前後のジリ脚でも、馬券圏内に入れます。

芝2400、2500m戦あたりで、瞬発力勝負で負けてきた先行馬は、天皇賞春では穴を開ける期待値が高かったりします。

 

 

しかし内枠の有力馬は、人気過剰気味!?

1枠2番チェスナットコート

3枠6番ガンコ

などの有力馬は、枠は魅力的なんですが、かなり人気過剰にはなっている感じ。

 

みなさん、良く分かってらっしゃる!

 

逆に外目のアルバート、トーセンバジルは騎手が強い割には、人気が落ちている感じもあります。

 

ということで、馬券的には逆張りで勝負したいと思います!!

 

 

天皇賞春2018の予想印

 

◎トーセンバジル

〇ミッキーロケット

▲ガンコ

△シュヴァルグラン

△チェスナットコート

△クリンチャー

★ヤマカツライデン

 

 

◎トーセンバジル(逆張り)

何だよ、散々「内枠の先行馬が有利!」とか能書き垂れておいて、外枠の差し馬かよ~

 

と、ツッコミを食らいそうですけど、馬券で勝つために逆張りをしてみました。

 

まず、私の予想では、デムーロは先行するか、あるいは道中押し上げて最終コーナーで好位を取り切ると予測しています。

おそらく、前者の先行させる可能性のほうが高いかも。

京都大賞典は先行スタイルで結果を出したし、前走も序盤の行きっぷりはとても良かった。

まあ、前走の日経賞は、(その時点でデムーロが引き続き天皇賞春に騎乗することも決まっていただろうし)本番を見据えての死んだふりの中団待機だったように感じました。

まさに休み明け仕様の走り。

そして今回は、前残り多発の天皇賞春。

先行もできるトーセンバジルを、デムーロは序盤から動かしてくると期待。

もしも先行してくるならば、トーセンバジルより内側には(先行力のない)差し追い込み馬がずらり。

ならばトーセンバジルは序盤でかなり内側まで入り込める。

勝負どころの最終コーナーでは、ロスなく射程圏内で仕掛けられるのではないか?

それならば外枠のデメリットも軽視できるし、外枠による人気の暴落も魅力となる。

 

さらに言うと、トーセンバジルは叩き良化型で、休み明けは走らない。

叩き2戦目の今回は、休み明けの前走より一変して、本調子で走れるはずです。

ならば香港のGⅠで3着、京都大賞典ではシュヴァルグランに先着した実力は無視できないでしょう。

デムーロを背に、驚くほどの走りを期待!

 

 

◆天皇賞春、その他の注目馬◆

対抗には、内枠を引いた強運のミッキーロケット

この馬は前半ゆっくり進めるSペースの展開でしか走れない。

中距離でも実績はあるけど、ペースが速くなると、最後に脚が使えない。

キングカメハメハ産駒の牡馬の中長距離馬に良く見られる傾向で、最内枠ならば京都3200もこなせる可能性はある。

それよりもSペースで進められる恩恵の方を重視しました。

近走は使い詰めで成績は悪いですが、短期の休養を挟み、調教を見ても、いいときのミッキーロケットが戻ってきました。

 

単穴はガンコ

内枠、先行馬、折り合いも素晴らしいので本命も考えましたが、ナカヤマフェスタ産駒ということで、京都の高速馬場には不安がかなりあります。

スタミナは抜群だとは思いますが、高速馬場の適正で、ハービンジャー産駒(トーセンバジル)の方を上に取りました。

もちろん高速馬場に対応できれば、藤岡兄貴の悲願の初GⅠも十分にあるでしょうね。

  

 

また、京都芝3200mの特徴や、海外競馬場の特徴などは、

こちらの攻略本で勉強しています。興味ある方はどうぞ! 

 

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